『行動できない』マインドを解放してヤル気を全開に

『ヤル気』の正体とは?

こんにちは!モチベーションコンサルタントのさとるです。

現在、学習塾に勤務をして、自分でもインターネットを使って遠方の生徒さんに日頃の学習のお手伝いをする『バーチャル塾』経営しています。その傍ら、『行動できないブロックを外す』

という、主に起業を始めた方々にに多くみられる、自覚症状や激痛もないけど、だれにでもありうる、そして、途方もなく厄介な「心の病」に取り組んでおります。

さて、この、『わかっちゃいるのにできない』には、過去の経験やトラウマが原因となっているのをご存知ですか?

例えば、『働かなくちゃいけないのに体が動かない!』という感じです。もしかしたら、そんなお悩みをお持ちの方、おられるかも知れません。安心してください!

暴露しますが、実は、私こそが前にこの症状で苦しんだ経験者なのです!

幼少時のトラウマ

それは、幼稚園と小学校のときでした。話は私の父のことです。

うちの父親は毎晩遅く、午前様でした。当時、金融機関に勤めており、取引先とお付き合いの毎日だったんです。

つまり、よくありがちなセリフである『飲むのが仕事』であるというやつです。(曰く”だったようです”。)そうですね、、、週末は機会さえあればゴルフ。私はサッカーを(嫌々)やっていましたが。で、父は、思い出すと、(そうです!そうです!)ゴルフばっかり行っていましたね。

母が知らない間に行っていたこともありましたね、母のあきれた顔を今でも鮮明に覚えています。

そんな父親のことを母は、『あんな大人になるんじゃない』って、いつも言っていました。

えっ?!『どういうこと?』本来、尊敬すべき人のことを、『尊敬してはダメだ!?』そんなふうに聞こえました。

子供心に、『では誰をお手本にしていけばいいのか?』、『友達の父親もこんな感じ?あれ?えっ?!よくわからない!!』・・・・でも、『なんで?』って聞くたら、『うるさいやつ!』怒られたら嫌なので、黙っていました。家庭が陰湿な空気で満たされたのを今でもよく覚えています。もう、最悪でした。なぜか?

モヤモヤしていたまま解決できなかったからです。

人間、原因がわかれば、それが最悪の状態であっても、それをナントカ乗り越え、次のステージに向かって進む『行動力』が伴うのですが、その『現実解』を見いだせないと、どうするか?

ひとまず、『こうでしょう』と、勝手に誤答を張り付けて『解決済みフォルダ』にしまってしまうのです。現に私は以下のように考え、これが後々何十年もの歳月・・・潜伏期間を経て、『発症』したのです。

それは・・・・家庭が嫌な雰囲気になるのは、『父が働くからだ』そうだ、『働くことは悪いこと』なんだ!

別な言い方をすれば、『働いているのに、働きたくない!』という異常な深層心理の『ねじれ現象』を当時小学生の私は、保湿クリームのように肌に刷り込んで育ってしまったのです。

そのまま大人になり・・・サラリーマンになり・・・働くことに疑問を持ちながらも、わだかまりを持ちつつも・・・でも稼ぐ必要があるというか、働かなければクビになる!と、自分に言い聞かせて生きてきました。

そんな私が、『働きたくない』ブロックを持っていることにハッキリと気がついたのは、フリーで働くようになってからです。『はたらかなくても怒られない』のが個人・経営者の立場なのですが、そんなある日、『朝早く起きて働くぞ!』と思っても、フトンの中で体が動かなかったのです!

不治の病でもあるのか?再発したのか?とでも言わんばかりでした!大袈裟かもしれませんが、『このまま死んじゃうかも!』、と身体中に寒気が走りました!

こんなの嫌ですよね?!働き盛りにこんなことになるなんて不本意ですよね⁈これはある意味、『起業後に発症すると命取りになります。』

では、どうしたらいいでしょう?

大の大人が『あれは父のせいだ』だなんてちょっと恥ずかしいし、おとなげない。だいいち、人に話せないですよね?!

でも安心してください!これには、ちゃんとステップがあるんです。

≪第1のステップ≫

まず、ヒアリングを行います。誰にでしょう?はい、『自分に』です。本人すら思い出せない、『過去の体験、トラウマ』を記憶の奥深くからあぶり出しやること。『行動できない』本当の理由となっている真実を導き出すことなのです。

さらにこのブロックの背景には、実は私が持ってしまっている『凝り固まった思い込み』があります。

≪第2のステップ≫

この、身体にこびりついた、『思い込み、こだわり』を客観的に見つめまくることなんです。これを内観(ないかん)といいます。そうです!ただ『観ること』です。

『私って、〇〇〇という風に思っているんだぁ・・・・』
『△△△△みたいに考えているんだぁ・・・・』
という具合にです。

これが出来てくると、ある程度自分を客観的見つめることができるようになります。(ただし、完全に自分を客観視することはできません。そしてトレーニングが必要です!)

≪第3のステップ≫

現在のあなたの目の前で『トウセンボウしているこだわり君』に対して、『大丈夫だよ!怖がらなくていいんだよ!だから、もうしがみつかなくていいんだよ!』

と、過去の思い込みに対して許可をしてあげる、そして、新しい『解釈』を与えてあげることです。。(新しい解釈をしてやらないと昔の心地の良い無意識に戻ってしまいます。)

こうしてだんだん、ひとつずつ、一歩一歩、着々と

『めちゃくちゃ仕事ができる』
『余計なことを考えずに集中することができた』
『いい調子!どんどん成長できる人』

になることができるようになります。自分で自分をコントロールできるようになっていくのです。

詳細の解決手法に関しては、記事がもう一つ、二つ書けるくらいの文量になりますので、またの機会にご紹介していきたいと思います。